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『世から選びだされた者たち』

説教:髙橋正人師
聖書箇所 ヨハネ15:18-27

はじめに

本日は、私たちは主によって神に属する者として選ばれた幸いをみます。

Ⅰ.主に選び出された者

主イエスは、私たちをこの世から選び出して、ご自分につながる枝としてくださり、実を結ぶ者としてくださいました。それと同時に、この世は、主を信じて従って歩む弟子たちを憎み迫害さえすることも教えています(ヨハネ15:18)。

主によってこの世から選び分かたれたクリスチャンは、もはや世ではなく神に属する者とされました。主イエスが世に憎まれ迫害されたように、主につながるぶどうの枝とされた私たちも、憎まれ迫害を受けることがあるのです(ヨハネ15:20-21)。その時、私たちは確かにキリストにつながる者であるということを覚えましょう(マタイ5:11-12)

Ⅱ.救いは十字架の贖いによるだけ

主は弟子たちに、「人々がわたしを迫害したのであれば、あなたがたも迫害します。」と言われて、ご自身がまず憎まれ迫害されたことを語ります(ヨハネ15:21)。それは、世の人々が、主イエスが神のひとり子であり、父なる神が御子を救い主としてこの世にお遣わしになったことを知らないからであると教えています。

世の人々は神を知らなかっただけではなく、主イエスを救い主と信じることを拒んだのです(ヨハネ15:22、24)。それは、主イエスという救い主の姿が、人々が願い期待していたそれとは大きく違っていたからでした。 しかし、救いは、御子イエスの十字架のみ業による以外にはありません。「十字架のことばは、滅びる者たちには愚かであっても、救われる私たちには神の力です。」(Ⅰコリント1:18)。

Ⅲ.神はそれでも罪人を愛してくださっている

この世は、父なる神を憎み敵対し、御子イエスを迫害し十字架刑に処しました。主の十字架に、世の罪が明らかに示されました。しかし、神はその様な私たち罪人を愛してくださっています。その神の愛は、私たちを救うために御子イエスを世に遣わし、十字架の死による贖いの業として現されました。(ヨハネ3:16)。

神は、主の十字架の死によって、世の、すなわち私たちの罪を赦してくださり、死からの復活によって、神と私たちとの間に新しい、愛と信頼の関係(義なる関係)を打ち立ててくださいました(エペソ2:14-16)。主イエスを救い主と信じる者はだれでも、すべての罪を赦され、神の子とされ、永遠のいのちを与えられるのです。主は、私たちをぶどうの木の枝としてくださっています。このぶどうの木である主イエスに、とどまりつづけましょう。

おわりに

主イエスの十字架の贖いによって、神の愛と救いが示されました。また、主は復活によって、世の憎しみと罪に勝利してくださいました。今、主は私たちを選んで、主の民としてくださいました。主イエス・キリストに、とどまり続けましょう。

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