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『神を呼び求めよ』

説教:髙橋正人師
聖書箇所 イザヤ55:6-13

はじめに

本日は、今という時に主を呼び求めなさいと招いておられる神をみます。

Ⅰ.主を求めよ、お会いできる間に

主なる神は、「主を求めよ、お会いできる間に。呼び求めよ、近くにおられるうちに。」と人々を招いておられます。当時のイスラエルの人々は、神から離れ、自分勝手な道を歩んでいました。しかし、神はその様な民を見放すことはなさらず、常に民をご自身の救いの道に招いてくださっていました。

主イエスは「わたしが道であり、真理であり、いのちなのです。わたしを通してでなければ、だれも父のみもとに行くことはできません。」(ヨハネ14:6)と語られ、私たちをご自身の救いへと招いておられます。今というこの時に、主の救いの招きを受け入れましょう。神は、神を呼び求めて神に立ち帰る全ての人々に、その罪を赦し、神の民としてくださるのです。

Ⅱ.人が思いも考えもしないことを成される神

主なる神は、どんな罪人であっても、主に立ち帰るなら「豊かに赦す」と語られます(イザヤ55:7)。父なる神は、私たち罪人の救いのために、人が思いも考えもしなかった救いの道を備えてくださいました。それが御子イエスの十字架による救いです。この救い主を通して、私たちのことをすべてご存じである神は、私たちの人生の歩みを導き、神との義なる交わりへと入れてくださるのです。主なる神に、全信頼を置くこと以上の安心や平安はないことを覚えましょう(Ⅰペテロ2:6)。

Ⅲ.神のみ言葉は必ず成就する

神を信じ、神に全てを委ねるとき、神は祝福と喜びで満たすことを告げています。天から降る雨や雪がむだになることがなく、地を潤して作物を生えさせるように、神のことばも神が望まれることを成さずにむなしくなることはありません(イザヤ55:10-11)。

神の言葉が語られると、それを聞いた人々の渇いた心は神のいのちに潤されます。神のみ言葉という種に、聞いて受け入れた人々に罪の赦しを与え、主の復活のいのちに生かすという偉大な力があるからです。主イエスを信じて心のうちに迎える時、罪赦され、神との正しい関係に入れられ、永遠のいのちを約束されます。人を救う神のみ言葉によって、神の救いをいただいた私たちは、このすばらしい救いのみ言葉を宣べ伝えて行こうではありませんか。

おわりに

主の招きに応えて主イエスを受け入れるなら、神の祝福と神と共にある幸いな人生を歩むことができます。今は恵みの時、救いの時です。主とお会いできる間に、主が私たちの近くにおられるうちに、主イエスを呼び求め、日々主を仰ぎ望み続けて歩みましょう。

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