ペンテコステ祈祷旬間6月7日

  「弟子たちは喜びと聖霊に満たされていた。」(使徒13:52)

 

聖霊に満たされることの最初のしるしは異言ですが、異言を語ること自体が聖霊のバプテスマの目的ではありません。異言は、あくまで「しるし」です。聖霊のバプテスマの目的は、どのような状況下にあってもキリストを証しし、礼拝し、賛美する力をクリスチャンに与えることです。
今日の御言葉は、「聖霊に満たされること」と「喜ぶこと」が、クリスチャン生活の原動力の両輪であることを思い起こさせてくれます。聖霊による喜びは、この世が与えることのできない喜びです。ペテロは、この喜びを、「ことばに尽くすことのできない、栄えに満ちた喜び」(Ⅰペテロ1:8)と言いました。

 

聖霊に満たされた人は、喜ぶ理由が何も無いように思えるときにも、喜ぶことを選ぶことができる人です。初代教会のクリスチャンたちは、生活を脅かされるような厳しい迫害の最中にあって、主の救いを喜び、主を証しすることを喜び、主ご自身を喜んでいました。

 

今日、皆さんは、何を喜んでいますか。明後日はペンテコステ礼拝です。聖霊の与え主である主に期待し、礼拝に集い、皆で聖霊を求めて祈りましょう。そして、喜びと聖霊に満ちた一人一人とならせていただきましょう!

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