小学生以下のお友だちを対象に開いた「子どもクリスマス会」。
今年もたくさんのお友だちや保護者の方々が参加されました。
第一部キャンドル・サービスでは、イエス様が救い主として誕生してくださったクリスマスの本当の意味を、お話やDVDを通してお伝えしました。教会学校の生徒たちは、この日のために一生懸命ハンドベルや劇の練習を重ねてきました。大勢のお友だちの前での本番はドキドキだったと思いますが、イエス様のお誕生をお祝いする気持ちで、みんな堂々と(!)練習の成果を発揮していました。
第二部は、場所を移動して、お楽しみのケーキ作りタイムです。フルーツやクリームで思い思いにデコレーションして、最後はキャンドルに点火して「イエス様、お誕生日おめでとう!」楽しいあっという間のクリスマス会でした。
「クリスマス“は”教会へ」から、「クリスマス“も”教会へ」が当たり前となるほどに、地域の子どもたちにとって教会が身近な存在であって欲しいものです。来年も、たくさんのお友だちが教会に来て創造主を知り、聖書の言葉を通して福音に触れることができますように!