7月オアシス館の御言葉から

「それから、イエスは弟子たちに言われた。『だれでもわたしについて来たいと思うなら、自分を捨て、自分の十字架を負い、そしてわたしについて来なさい。』」(マタイ16:24)
イエス・キリストが言われた「自分の十字架」とは、他の人とは違う、その人にだけ与えられた神の使命を意味しています。神によって与えられた十字架は、重荷であるどころか、それを負った者に、言葉にはいいつくせないほどの満足をもたらします。キリストについていく時に、人生の旅は、意味あるものとなり、喜びと楽しみに満ちたものとなるのです

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