「神は仰せられた。『光があれ。』すると光があった。」(創世記1:3)
私たちの歩みにおいて、先が見えないことほど不安なことはありません。道案内の光を求めて、人は様々なものを頼りますが、聖書は、光を造られた神の言葉こそ、私たちが何より最初に頼るべきものであると教えます。ちょうど、夜明けの海に輝くひと筋の光の道のように、神の言葉は私たちを照らし、道の無い所に道を示して導いてくださるのです。
2015年のあなたの歩みが、キリストの言葉の光に照らされて、祝福に満ちたものとなりますようお祈りいたします。
2015年1月オアシス館の御言葉から
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