オアシス館 9月の御言葉

オアシス館9月の御言葉から
「何も思い煩わないで、あらゆる場合に、感謝をもってささげる祈りと願いによって、あなたがたの願い事を神に知っていただきなさい。そうすれば、人のすべての考えにまさる神の平安が、あなたがたの心と思いをキリスト・イエスにあって守ってくれます。(ピリピ4:6)」

「思い煩うとは、自分で苦しむこと、自分でため息をつくこと、そして自分で見通しを立てることだ」と言った人がいます。私たちは、現在や将来の事がらについて思い悩み、自分で悪い方向に結論をつけてしまいがちです。しかし、御子イエス・キリストを救い主として遣わしてくださった父なる神に祈るとき、人の思いを越えた神の愛と平安が心に注がれるので、私たちは恐れや不安から自由にされるのです。

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